日本骨髄バンクの現状 | 特定非営利活動法人フレンドシップ

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ドナー休暇制度導入の普及推進

日本骨髄バンクの現状

日本骨髄バンクの現状(平成28年1月末現在)

 12月1月現在数累計数
ドナー登録者数2,0832,431457,384659,388
患者登録者数2662393,14347,076
移植例数8993-19,102

1月年代別ドナー登録者数

10代2,779人
20代70,200人
30代142,136人
40代189,733人
50代52,536人
  • 1月の区分別ドナー登録者数:献血ルーム/682人、献血併行型集団登録会/1,690人、集団登録会/23人、その他/36人
  • 1月末までの末梢血幹細胞移植(PBSCT)累計数:143件 注)数値は速報値のため訂正されることがあります。
  • 骨髄バンクを介して2回提供された方(累計数)1,253人 ※平成27年12月末現在
  • 国際協力の現状 ※平成27年12月末現在
    <海外ドナー⇒国内患者> 累計移植数:184件
    <国内ドナー⇒海外患者> 累計提供数:254 件

平成27年の移植数およびコーディネート状況

平成27年1月~12月の移植数は1,268件(国内ドナー⇒国 内患者:1,252件、海外ドナー⇒国内患者:3件、国内ドナー ⇒海外患者:13 件)でした。平成26 年の件数(合計:1,332 件、 国内ドナー⇒国内患者:1,319 件、海外ドナー⇒国内患者2件、国内ドナー⇒海外患者11件)と比べ、総数で64件と大幅に減少し、前年比95.2%でした。PBSCTは53件で、前年(54件)と比べて1件減少しました。

コーディネート件数は、確認検査数が 5,212 件(前 5,711 件、前年比 91%)、最終同意が 1,529 件(前年1,639 件、前年比93%)でした。骨髄採取のコーディネート期間について、ドナーコーディネート開始から採取までの中央値は122日で、前年と同じでした。一方で、末梢血幹細胞採取のコーディネート期間の中央値は111日(前年 107日)と前年より延長しました。

移植件数が昨年を大きく下回ったのは、臍帯血移植や血縁者間半合致移植など治療方法が多様化していることなどが要因のひとつと考えられます。
骨髄バンクでは、認定施設の医師の方々などの関係者と連携して、コーディネートのあり方をゼロベースで見直して、 コーディネート期間の飛躍的な短縮に努めてまいります。

平成27年のドナー登録者28,308人

平成27年1月~12月の新規ドナー登録者数は28,308人でした。平成26年の27,580人に比べ728人の微増(前年比約2.6%増)となり、3年ぶりに前年を上回りました。

都道府県別では、栃木県が2,203人と、前年1,433人から770人増加し、東京都の2,806人に次ぐ登録者数となりました。窓口別では献血併行登録会での登録が約 71%(前年約64%)を占め、献血ルームでの登録が約26%(前年約32%) となっています。